こんにちは。
先日Xで心がザワザワした情報を目にしました。
アクティビスト投資家がノリタケに食器事業撤退を提案
ノリタケさんが本当に食器事業から撤退するかどうかは未だ不明です。
ノリタケの食器ファンや地元名古屋の人たちからは反対の声が多いようで、私としても何とか今のまま残ってほしいと思っています。
ただ「食器事業が厳しい」というのは事実なようで、ノリタケさんの食器が今後も残っていけるように何かしらの応援をしなくてはと思いました。
月華ノリタケ食器の存続危機を察して、思わず家にあるノリタケカップ&ソーサーを使用。大切すぎてあまり使っていなかったのですが、使ってみるとやっぱり良いです。


今日はノリタケ食器の存続を祈って、私の大切なノリタケカップ&ソーサーの魅力を語っていきます。
初ノリタケ&母からの誕生日ギフト特別な1客
私はもともとティーカップやマグカップが好きです。
一人暮らしで滅多に人を家に招かないため、カップがたくさんあっても宝の持ち腐れとなってしまいます。
「食器は使える分だけ」を意識してできるだけ買わないようにしているのですが、気が付けばお気に入りのカップが増えていました。
どうしても使用頻度が低いカップたちが出てきてしまい、棚にしまいがちに。
もともとあった棚では姿が見えなくなってしまうため、せめてもと中身が見える収納ケースを買いました。
特に大切なカップたちをふとしたときに視界に入るようにしたのです。
収納棚に並べているのは3つのカップ。
どれも大切なカップですが、特に特別なのがノリタケの花更紗(ブルー)です。


自分のとっておきなカップ&ソーサーを探していてたどり着いたのが、ノリタケの花更紗(ブルー)でした。
珍しく母にお願いして誕生日プレゼントとしていただいた、本当に特別な1客です。



最初は自分で買う予定だったのですが、母に誕生日プレゼントとしてもらいました。
ノリタケ花更紗のお気に入りポイント


ノリタケの花更紗(ブルー)の、個人的にお気に入りポイントをご紹介。
- 大好きな水色
- 華やかだけどナチュラルさもあり
- 赤いお花がアクセント
- カップの内側にも繊細な柄入り
- 上品なカップの形
- 眩しいほどのクリアな白さ
- 飲み口が薄く滑らかで飲み物がより美味しく
まず何と言っても、見た目が好きすぎます。
カップの形もですが、絵柄や色が本当に好きです。



お花の感じや色のバランスが本当に絶妙なのですよね。
元祖の花更紗も好みですが、色変わりのブルーがまさに私の好きなやさしい水色。
初めて見たときから心惹かれました。
見た目もさることながら、使っていてもやっぱり良きです。
ハンドルは持ちやすく、カップも重くないためサラッと持てます。
そして何といっても飲み心地のよさ。
飲み口が薄く、滑らかなので飲み物を純粋に楽しむことができて、心なしか美味しさが増す気がするのです。
カップの内側にも柄があるので、クリアな飲み物だと色で雰囲気が変わるのも〇。


使うたび心が弾んで整う、カップです。





花更紗は上品だけれど高貴すぎず手持ちのなんでもない食器と並べても意外と大丈夫でした。写真のミッフィーとの組み合わせ、結構お気に入りです。
幅広い世代から愛されるロングセラーな花更紗


ノリタケの花更紗(はなさらさ)は、1989年から発売開始されています。
花更紗は幅広い世代の方々に愛され続けるノリタケを代表するシリーズとされ、25周年である2014年には色変わりアイテムとして、従来の花更紗のモチーフにピンクとブルーを加えたアイテムが登場しました。
個人的な感想として、従来の花更紗は植物モチーフが伸び伸びと広がる溌溂さのある印象に対し、ピンクやブルーは落ち着きがプラスされた印象です。



花更紗は見ていると不思議と元気になります。のびのびと広がる植物や華やかなお花の色からエネルギーを感じるからでしょうか。ノリタケ食器の白さも相まって、見ていると心がすっきりします。
お気に入りの食器を使うと自分を大切にできている感覚になる


大切すぎて使用していない食器はありませんか?
私の場合、今回ご紹介したノリタケのカップ&ソーサーがまさにそうです。
大切だからこそ使って傷つけたり、割ってしまいたくない
でも、いざ使ってみると使い心地のよさに感動します。



お気に入りの食器に入れた食べ物や飲み物っていつもよりおいしそうに見えますし、実際おいしく感じる気がするのです。
食器の中には飾る前提で作られたものもありますが、そうでないものならば「食器はやはり使うべきなのでは?」と。
久しぶりにノリタケのカップ&ソーサーを使用してみて思いました。
大切なカップを使うとなると普段よりも慎重になります。



だからこそ使う前はちょっと面倒だったりもするのですが、自分のためにお気に入りのカップでお茶をするのは想像以上にときめき、そして落ち着きました。
カップを丁寧に扱っていると、自分までいたわっている感じがします。
余裕のない心にちょっと隙間ができる感じです。
皆様もついしまい込んでいる食器があったら、一度見てみませんか?その勢いでぜひ、使ってみてください。
自分をもてなす気持ちで。








